医療機器・技術の専門情報サイト『MEジャーナル』

LATEST UPDATE2020.05.25

毎週月曜更新

初めてのお客様
無断複写・転送・転載はお断り ログインについて

書籍紹介

新薬創出加算と医薬品業界
仕組みと影響の解明
製薬企業、医薬品卸のみならず、医療関係者に携わる全ての関係者必読の書。
著書 :井高 恭彦
発行日 :2010年3月
価格 :1,620円
薬新カフェ

LATEST UPDATE2020.05.25

毎週月曜更新

【速報・5月27日付】
 ■薬価の中間年改定は「官邸の判断待ち」
  21年4月は絶望的、延期、廃止の可能性も

 21年4月に薬価の中間年改定を実施するかどうかは官邸の判断待ちになった。新型コロナウイルスの影響による医療現場の混乱を理由に27日にオンラインで開催された中央社会保険医療協議会薬価専門部会で反対意見が続出、政府が新たな方針を明示しない限り、議論は一歩も前に進まない状況になった。・・・

◆中野壮陛氏(医療機器センター専務理事)

◆中野壮陛氏(医療機器センター専務理事)

■機器サイバーセキュリティ対策の検討が国内で加速 費用負担が課題
 中野氏 産官臨の情報共有がポイント
◆中野壮陛氏(医療機器センター専務理事)

◆中野壮陛氏(医療機器センター専務理事)

 国際医療機器規制当局フォーラム(IMDRF)が「医療機器サイバーセキュリティのガイダンス」を策定したことを受け、国内への導入に向けた検討が加速している。・・・

■ニコチン治療用アプリ 1年後の禁煙継続率で有意差
 慶大とCureApp 治療アプリの治験は国内初

 慶應大医学部内科学教室(呼吸器)とCureAppは5月21日、CureAppのニコチン依存症治療用アプリを用いた多施設ランダム化比較試験で、1年後の禁煙継続率がプラセボ併用群と比べて統計学的に有意であるとの結果が示されたと発表した。・・・

■フィリップス 「YaDoc」上で在宅呼吸ケアを6月から展開
 インテグリティと共同開発 数百施設へ導入図る

 フィリップス・ジャパンは5月21日、在宅での呼吸ケアで医療従事者と患者をつなげる「eHomeCare呼吸管理プログラム」を、オンライン診療システム「YaDoc」を手掛けるインテグリティ・ヘルスケアと共同開発し、来月上旬に発売すると発表した。・・・

◆写真提供 シーメンスヘルスケア

◆写真提供 シーメンスヘルスケア

■新型コロナの特徴的なCT画像検出するAI技術を提供へ
 シーメンス 社会貢献と将来の確定診断技術化見据える
◆写真提供 シーメンスヘルスケア

◆写真提供 シーメンスヘルスケア

 シーメンスヘルスケアは5月18日、新型コロナウイルス感染症に特徴的な「すりガラス陰影」「浸潤影」といったCT画像を、人工知能(AI)技術を活用して自動的に検出するソフトウエアを開発し、国内の医療機関との臨床研究を開始したと発表した。・・・

■経産省 新型コロナの治療機器開発等7件の研究支援を決定
 補正予算事業で呼吸器系4件、感染防止1件の研究をサポート

 経済産業省は5月21日、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、国立循環器病研究センターとニプロが共同開発した、血栓発生を低減するECMO(人工心肺装置)の臨床研究など、緊急性の高い7件の研究開発の支援を開始したと発表した。・・・

■経産省 国内向けの呼吸器等増産企業4社への補助決定
 新型コロナ受け、アコマなど国産製品の増産を支援

 経済産業省は5月19日付で、新型コロナウイルス感染症の重症患者を治療するために必要となる、人工呼吸器、体外式膜型人工肺(ECMO)を、国内向けに増産するための費用を補助する2020年度補正予算の事業として、医療機器メーカー4社を採択したと発表した。・・・

◆富士フイルム富山化学のアビガン錠

◆富士フイルム富山化学のアビガン錠

■【記者の視点】アビガンの臨床試験はハードルが高い
メディアの連呼、期待感増幅でプラセボ効果が強まっている
◆富士フイルム富山化学のアビガン錠

◆富士フイルム富山化学のアビガン錠

 富士フィルムホールディングスの20年3月期は意外にも減収減益だった。インフルエンザ治療薬アビガンの新型コロナ感染症治療などで、てっきり「特需」を享受しているかと思われたが、「特需」は21年3月期決算に反映され、20年3月期にはほとんど出ていない。・・・

◆超軽量移動型デジタルX線撮影装置「FUJIFILM DR CALNEO AQRO」

◆超軽量移動型デジタルX線撮影装置「FUJIFILM DR CALNEO AQRO」

【5月22日付・速報再掲】
■富士フィルムHD決算 新型コロナの影響で最高益更新ならず
◆超軽量移動型デジタルX線撮影装置「FUJIFILM DR CALNEO AQRO」

◆超軽量移動型デジタルX線撮影装置「FUJIFILM DR CALNEO AQRO」

富士フィルムホールディングスの20年3月期決算は売上高2兆3151億円、対前年同期比4.8%減、営業利益1866億円、同11.1%減となった。メディカルシステムやバイオCDMO、再生医療などが伸張したが、そのほかの事業が新型コロナ感染拡大で低迷。・・・

Medical Equipments,Devices and Electronics

株式会社薬新

医薬・医療・健康専門の情報通信社

Copyright(C)2010-2020Yakushin Co.,Ltd.All right reserved.